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こんばんは、三太朗です。さっきまでDEATHNOTE前編のテレビ放送を観ていました。勿論皆様もご覧になりましたよね。私は月役もL役もどちらのキャストの方々もとてもはまり役だと思います。藤原竜也さん、松山ケンイチさん、素晴らしい方々です。私はもう漫画を読み終えてしまったので結果は知っていますが、映画と漫画の結末は違うようですね。―誰も知らない結末―ですものね。しかし私は映画の結末を勝手に予想致しますが。Lが月を倒すのではないでしょうか。
その理由、それは映画にはニアとメロは登場して来ないという事。これは多分ほとんどの方が考えている事だと思います。映画の上映時間的に無理です。これを放映するとかなりのハイスピードな展開、若しくは過去稀に見ない長時間映画という事になります。という事はLは“死なない”という事ではないでしょうか。しかし漫画と映画の内容があまりにも変わってしまっては面白くありません。なのでここはLにニアとメロの役を一挙に引き受けて頂きます。元々Lは一人で頭脳・行動を共に行っていた訳ですから能力的に問題はありません。むしろ順番的にLの代役を頭脳・行動という面でニア・メロが担当していた形ですが。そして私のこの考えの一番の根拠は映画後編の「宣伝」つまりTVCMです。そのPointは4つ有ります。第一に月が―勝った―と心で言っているシーンがあります。それは単行本12巻のニアとの最終決戦の時に言った言葉と酷似しています。第二に映画版DEATHNOTE公式HPにも記載されていますが後編では高田清美が漫画とは少し変わった設定になっているそうです。という事はどのような役柄になっているのかを知るには具体的な映像、TVCMから十分な情報を得る事が出来ます。HPからは前記のような情報が得られました。ではTVCMではどうでしょうか。今回高田清美を演じているのは片瀬那奈さんです。CMでは何故か片瀬さん演じる高田清美が目隠しをされて捕らえられています。ここは漫画には無い場面です。ヨツバグループが出て来ないと予想される後編では第三のキラを高田清美に当て嵌める考え方が一番無難です。その他の選択肢は無いに等しいので。第三に月が壁に凭れ掛かって狂った様に笑っているシーンがあります。そこも同じく単行本12巻のニアとの最終決戦の時に追い詰められた場面によく似ています。つまり月は倒されるという事です。あの笑い方の表現は勝ち誇った笑い―というよりも恐怖や苦しみ、悲しみや憎しみから一周回った笑い方のように感じます。そして最後に、「あなたはただの人殺しです」というLの言葉。漫画ではニアが言っているはずの言葉がCMではLがこの言葉を言っています。ここが一番の味噌です。Lが直接言葉で断定しているという事はもう犯人を第三者の前で明確に証明したという事です。何故ならばLが自分の考えの自信を表す数値を出す時には例え5%と口には出していても自分自身の中ではほぼ確信に近い考えを持っているからです。なので人前で「あなたはただの人殺しです」と言った時にはもう相手が何をしても逃げられない状況下にある時でないと本人の口からはその言葉は出ない事になります。以上の観点を全て一つに簡単にまとめて考えると「月は第二のキラ弥海砂、第三のキラ高田清美を利用してキラが創造する理想社会を創ろうとするがLに倒される」という事になります。しかし私のこの考え方にも幾つか不安な点があります。またCMの話に戻るのですがLが椅子から倒れるシーン、月が「さようならL」と言うシーンもCMにあるのです。しかし伝えきれなかった部分も沢山あります。レムが高田の口を押さえて何か説得をしているシーン、海砂が監禁とは別に何者かに捕らえられているシーン。新しい考えをすればする程様々な可能性が生まれてきます。ですが私が今一番こうなって欲しいという終わり方が先程述べた形です。その考えだとレムが高田の口を押さえて説得いているのも辻褄が合います。ヨツバの火口の代わりだと考えると簡単でしょうか。でもいずれにしても個々の思想は自由なのでこれは悪魔でも一つの考え方として受け取って頂ければ幸いです。無論私的にはこのような結末になって頂ければ嬉しいのですが。
―まさかここまで誰にも読んで頂けてない訳じゃないですよね―
その理由、それは映画にはニアとメロは登場して来ないという事。これは多分ほとんどの方が考えている事だと思います。映画の上映時間的に無理です。これを放映するとかなりのハイスピードな展開、若しくは過去稀に見ない長時間映画という事になります。という事はLは“死なない”という事ではないでしょうか。しかし漫画と映画の内容があまりにも変わってしまっては面白くありません。なのでここはLにニアとメロの役を一挙に引き受けて頂きます。元々Lは一人で頭脳・行動を共に行っていた訳ですから能力的に問題はありません。むしろ順番的にLの代役を頭脳・行動という面でニア・メロが担当していた形ですが。そして私のこの考えの一番の根拠は映画後編の「宣伝」つまりTVCMです。そのPointは4つ有ります。第一に月が―勝った―と心で言っているシーンがあります。それは単行本12巻のニアとの最終決戦の時に言った言葉と酷似しています。第二に映画版DEATHNOTE公式HPにも記載されていますが後編では高田清美が漫画とは少し変わった設定になっているそうです。という事はどのような役柄になっているのかを知るには具体的な映像、TVCMから十分な情報を得る事が出来ます。HPからは前記のような情報が得られました。ではTVCMではどうでしょうか。今回高田清美を演じているのは片瀬那奈さんです。CMでは何故か片瀬さん演じる高田清美が目隠しをされて捕らえられています。ここは漫画には無い場面です。ヨツバグループが出て来ないと予想される後編では第三のキラを高田清美に当て嵌める考え方が一番無難です。その他の選択肢は無いに等しいので。第三に月が壁に凭れ掛かって狂った様に笑っているシーンがあります。そこも同じく単行本12巻のニアとの最終決戦の時に追い詰められた場面によく似ています。つまり月は倒されるという事です。あの笑い方の表現は勝ち誇った笑い―というよりも恐怖や苦しみ、悲しみや憎しみから一周回った笑い方のように感じます。そして最後に、「あなたはただの人殺しです」というLの言葉。漫画ではニアが言っているはずの言葉がCMではLがこの言葉を言っています。ここが一番の味噌です。Lが直接言葉で断定しているという事はもう犯人を第三者の前で明確に証明したという事です。何故ならばLが自分の考えの自信を表す数値を出す時には例え5%と口には出していても自分自身の中ではほぼ確信に近い考えを持っているからです。なので人前で「あなたはただの人殺しです」と言った時にはもう相手が何をしても逃げられない状況下にある時でないと本人の口からはその言葉は出ない事になります。以上の観点を全て一つに簡単にまとめて考えると「月は第二のキラ弥海砂、第三のキラ高田清美を利用してキラが創造する理想社会を創ろうとするがLに倒される」という事になります。しかし私のこの考え方にも幾つか不安な点があります。またCMの話に戻るのですがLが椅子から倒れるシーン、月が「さようならL」と言うシーンもCMにあるのです。しかし伝えきれなかった部分も沢山あります。レムが高田の口を押さえて何か説得をしているシーン、海砂が監禁とは別に何者かに捕らえられているシーン。新しい考えをすればする程様々な可能性が生まれてきます。ですが私が今一番こうなって欲しいという終わり方が先程述べた形です。その考えだとレムが高田の口を押さえて説得いているのも辻褄が合います。ヨツバの火口の代わりだと考えると簡単でしょうか。でもいずれにしても個々の思想は自由なのでこれは悪魔でも一つの考え方として受け取って頂ければ幸いです。無論私的にはこのような結末になって頂ければ嬉しいのですが。
―まさかここまで誰にも読んで頂けてない訳じゃないですよね―
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