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 こんばんは~^^最近本当に寒くなってきて今日なんか昨日との温度差を知らずに、秋ファッションで学校行ったらとても寒い思いをした三太朗です^^;
タイトルの通り、私、最近気付いたのですが、「あれ?自分って漫画はギャグしか描けないんじゃね?」って思いました;
なんか描くもの全て・・・というか今まで描いた全ての数少ない漫画達(つっても超短編)は全てギャグです^q^
きっとちゃんとした(?)ストーリーの漫画を描くと、4コマとかじゃ済まないからでしょうね^q^
ワンシーンとかでも済まないしね^q^
でも今度描きたいと思ってはいるのです・・・でも描く勇気がないのです!←
情けないですが、自分の限界を知ると・・・・・・はい;。
でも限界を知って、またそこから伸びていくのが良いんですよね!
色んなシーン描いてみたいです!!
でもそれにはもっともっと色々な漫画を読まなきゃな~と思ったのです。
私は漫画の知識は広く浅く・・・・NARUTOとDEATHNOTEは別ですが、そんな感じなんで、ええ。
ワンピースとかBLEACHとかもまともに読んだ事ないよー!
この前ひぐらしパラ見したくらいだよー!

頑張ろう、うん。
それでは三太朗でっした!

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 こんばんは三太朗でっす今日は久しぶりにDEATHNOTEの記事でも書こうと思います^^とは言っても最近DEATHNOTEに関する情報少ないですよね~。まあ調べればあるのでしょうが公(?)になるまで待ちます^^とにかく今は来年に公開される映画、「」がとっても気になりますね~松山ケンイチさんの名演技に期待です^^というかあの方はそのものではなかろうか;。・・・・と思う今日この頃です^^本当にあの方は凄いと思いますカメレオン俳優といわれるだけの事はありますね凄いただその言葉が当て嵌まります^^
 それでは今日はここまで御清聴ありがとうございました(とは言っても読んで頂いているのだろうか;)

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 こんばんは妙な時間に更新です^^テスト明けの開放感はたまらない物ですなので夜更かしです^^
 NARUTOに引き続き、DEATHNOTEの撮り貯めしていたアニメを一気に観ましたアニメDEATHNOTEは6月27日をもって最終回を迎えてしまったのですが、今度は8月から深夜ではなく、ゴールデンでまたアニメ化されるそうです^^ でも最終回は感動致しました!少し涙が出てしまいましたよ^^;アニメの最後は漫画の最後とも、映画の最後とも内容が違いました。けど感動致しました私だけでしょうか…;;友人はそうでもなかったそうですよ; まあ人に寄るという事です^^←おい

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 皆様ご無沙汰致しておりました三太朗です。突然ですが私は以前此処でL好きだとお話致しましたが、その私を含めL好きの皆様にとって朗報です。本日朝のニュースで知った事なのですが、DEATHNOTE第三弾、L主役の映画が2008年に公開予定だそうです。かといってLが蘇ってまた新たな事件が起きる訳ではございません、Lの秘密が明らかになる内容になっているそうです。そのようにニュースで報道されていました。私はLの過去についての内容だと思うのですが、普通それぐらいしかないですね。しかし後二年も先の話ですがもう今年も後一ヶ月を切りました。私の受験生活もそろそろ架橋を迎えようとしております。このような事をしていて宜しいのでしょうか。御偉い受験生の方々なら帰宅後すぐに勉強に取り組むのでしょうね。私は塾というものに通っておりませんので大ピンチです。それでは今回は此処ら辺で悪しからず。

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 こんにちは三太朗です、報告が遅くなってしまいすみませんでした。私が日頃学校で使っているプラスチック製の箸が折れました。悪い事の前触れでしょうか。なので更新遅れました、というのはわかり易い冗談です。嘘ではありません。
 それにしても舞台挨拶は凄い事になってました。まさに芋洗い状態とはこの事です。お客さんの中にミサミサの格好をしている方を時々見かけましたが、凄かったです。そして出演者の方々が舞台にいらっしゃった時は悲鳴やら拍手やらで本当に驚きました。出演者の方々の服装は残念ながら役柄の衣装ではありませんでしたが生で見れたのは本当に嬉しかったです。しかし追っ掛けの方達がいらして「ミサミサ可愛いー!!!」等と叫んでいたのには驚かされました。舞台挨拶そのものは10分か20分位で終了してしまいましたが映画もとても素晴らしかったです。私の予想は約80%位当たっていましたが決定的に違う所もありました。しかしあまり詳しくお話すると話の内容がわかってしまいますのでお話は致しませんが…。しかし最後は私が涙もろいのかわかりませんが感動して泣いてしまいました。映画が終わった後は会場は拍手の音で響いていました。啜り泣く声も聞こえました。DEATHNOTEがこれで終わってしまうなんて寂しいものです。なので!テレビ関係者、皆々様方、是非DEATHNOTEをドラマ化して下さい!高視聴率間違いなしです。デスノート現象を有効活用致しましょう。

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 皆様こんにちは三太朗です。今回はいつもより少し早めに記事を書かせて頂きます。ところで先程引っ掛かれました。私に引っ掛かれるのは生まれて初めてです。まさか引っ掛かれるだなんて思いませんでしたよ。その猫はどうやら空腹状態だったらしく二度目は危うく噛まれる所でした。私は彼方の獲物ではないですよ、傷口が化膿しないと良いのですが。
 …いえいえお話ししたかった事はそのような事ではございません。題名にもある通り明日、11月3日はDEATHNOTE後編の公開日です。私ちゃっかりその映画の舞台挨拶に行って来ます。でもチケット取るの大変だったんですよ。電話受付開始10時…電波時計の針がちょうどになってから掛け始めましたが掛けども掛けども繋がりません。しかし1時間近くにもよる格闘の末ようやく電話が繋がり見事チケットゲットです。携帯電話で掛けていたのですがチケットを取り終えた頃には電池パックが熱くなっていました。それにしても良かったです。出演者の方々のお顔をしっかりと拝見して来ます。舞台挨拶の感想はまた後日書きますのでお楽しみにして頂きたく思います。それではまた後程。

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 こんばんは、三太朗です。さっきまでDEATHNOTE前編のテレビ放送を観ていました。勿論皆様もご覧になりましたよね。私は役も役もどちらのキャストの方々もとてもはまり役だと思います。藤原竜也さん、松山ケンイチさん、素晴らしい方々です。私はもう漫画を読み終えてしまったので結果は知っていますが、映画と漫画の結末は違うようですね。―誰も知らない結末―ですものね。しかし私は映画の結末を勝手に予想致しますが。を倒すのではないでしょうか。
 その理由、それは映画にはニアとメロは登場して来ないという事。これは多分ほとんどの方が考えている事だと思います。映画の上映時間的に無理です。これを放映するとかなりのハイスピードな展開、若しくは過去稀に見ない長時間映画という事になります。という事はLは“死なない”という事ではないでしょうか。しかし漫画と映画の内容があまりにも変わってしまっては面白くありません。なのでここはにニアとメロの役を一挙に引き受けて頂きます。元々は一人で頭脳・行動を共に行っていた訳ですから能力的に問題はありません。むしろ順番的にの代役を頭脳・行動という面でニア・メロが担当していた形ですが。そして私のこの考えの一番の根拠は映画後編の「宣伝」つまりTVCMです。そのPointは4つ有ります。第一にが―勝った―と心で言っているシーンがあります。それは単行本12巻のニアとの最終決戦の時に言った言葉と酷似しています。第二に映画版DEATHNOTE公式HPにも記載されていますが後編では高田清美が漫画とは少し変わった設定になっているそうです。という事はどのような役柄になっているのかを知るには具体的な映像、TVCMから十分な情報を得る事が出来ます。HPからは前記のような情報が得られました。ではTVCMではどうでしょうか。今回高田清美を演じているのは片瀬那奈さんです。CMでは何故か片瀬さん演じる高田清美が目隠しをされて捕らえられています。ここは漫画には無い場面です。ヨツバグループが出て来ないと予想される後編では第三のキラを高田清美に当て嵌める考え方が一番無難です。その他の選択肢は無いに等しいので。第三にが壁に凭れ掛かって狂った様に笑っているシーンがあります。そこも同じく単行本12巻のニアとの最終決戦の時に追い詰められた場面によく似ています。つまりは倒されるという事です。あの笑い方の表現は勝ち誇った笑い―というよりも恐怖や苦しみ、悲しみや憎しみから一周回った笑い方のように感じます。そして最後に、「あなたはただの人殺しです」というの言葉。漫画ではニアが言っているはずの言葉がCMではがこの言葉を言っています。ここが一番の味噌です。が直接言葉で断定しているという事はもう犯人を第三者の前で明確に証明したという事です。何故ならばが自分の考えの自信を表す数値を出す時には例え5%と口には出していても自分自身の中ではほぼ確信に近い考えを持っているからです。なので人前で「あなたはただの人殺しです」と言った時にはもう相手が何をしても逃げられない状況下にある時でないと本人の口からはその言葉は出ない事になります。以上の観点を全て一つに簡単にまとめて考えると「は第二のキラ弥海砂、第三のキラ高田清美を利用してキラが創造する理想社会を創ろうとするがに倒される」という事になります。しかし私のこの考え方にも幾つか不安な点があります。またCMの話に戻るのですがLが椅子から倒れるシーン、月が「さようならL」と言うシーンもCMにあるのです。しかし伝えきれなかった部分も沢山あります。レムが高田の口を押さえて何か説得をしているシーン、海砂が監禁とは別に何者かに捕らえられているシーン。新しい考えをすればする程様々な可能性が生まれてきます。ですが私が今一番こうなって欲しいという終わり方が先程述べた形です。その考えだとレムが高田の口を押さえて説得いているのも辻褄が合います。ヨツバの火口の代わりだと考えると簡単でしょうか。でもいずれにしても個々の思想は自由なのでこれは悪魔でも一つの考え方として受け取って頂ければ幸いです。無論私的にはこのような結末になって頂ければ嬉しいのですが。
―まさかここまで誰にも読んで頂けてない訳じゃないですよね―

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 只今リアルタイムでアニメ・DEATHNOTEを観ています。やっぱりDEATHNOTEは良いですね!面白いです、最高です!一つの吹き出しに沢山の文字が書いてあるのとか見ると読み甲斐があってかなり楽しいですからね。でもアニメもやっぱ声が入っていて動くので楽しいです。私は楽しみは取って置く方なのでまだ八巻までしか読んでいないのでこれからの展開がとても楽しみです。しかしLが死んだ事には非常に悲しみを感じました。しばらく立ち直れませんでしたから。アニメでのLの声、共に活躍がとても楽しみです。…それではもう夜遅いので此処ら辺で失礼致します。

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 こんにちは、本日テストを終えてやっとで開放された気分です。もう結果駄目ですね。色んな意味でテスト終わりました。
 そういえば私の地域では本日の深夜0時56分からアニメ・DEATHNOTEが放送スタートするそうです。何処も同じでしょうか。最近友人から漫画を借りてDEATHNOTEにハマりました。これはもうNARUTO-ナルト-以来です。なので借りてる途中で全巻買ってしまいました。私の漫画の歴史の第一歩はNARUTO-ナルト-でした。私は「この漫画面白いな。」と思ってもよっぽど好きにならない限り買おうとしないんです。だからNARUTO-ナルト-DEATHNOTEは貴重なんです。

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まあゆっくりしていって下さいな。
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